【音の999🎵】理科実験をおこないました!
あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いしたします😊
年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
年明けにはお子様たちの元気な姿が見られて私も早速元気をいただきました。
今年は辰年なので、龍のように逞しく成長する年になることを祈っています😄
さて、年末の話になりますが、
冬休みのプログラムで理科実験をおこないました🎵
じゅんいちろう先生と助手のみほいちろう先生が、
「レッツ―実験!」の掛け声で色々と実験をしました❕❕😃
今回は、磁石を使った実験と光の屈折、熱の実験などおこないました。
紐をつけたクリップを磁石に近付けたところで止めると、
なんとクリップの空中浮遊のできあがり!!
磁石とクリップの間に手を入れてもクリップは落ちず、
「おおー!」「すごーい!」と驚いてくれました🎶
それから、磁石を付けた車に磁石を近づけると
あら不思議!触っていないのに車が進みます!
「やりたい!」と興味を持ってくれるのが嬉しかったです
そしてもう一つの磁石をつかったものはちょっと手品のようなもの。
紙コップのなかにクリップを入れてひっくり返してみると…
クリップは落ちてきません!
ここまでくると「どうせ磁石でしょ!」とバレてしまいましたが、
みんな笑顔で見てくれていました😊✨
次はみほいちろう先生による光の屈折を使った実験です。
ペットボトルを水で満たしていくと…
中に入っている絵が大きく見えるように変化しました!
「大きくなった!」と子ども達も喜んでいました。
それからドライヤーの熱を利用した実験では、
書いてあった文字がドライヤーの熱で消えるというもの。
消える文字と消えない文字があり、
ドライヤーの熱をあてると、残った文字は「お との 9 9 9」でした!
みんな不思議そうにみてくれていました。
実はこれはフリクションペンという熱で消えるペンを使った実験でした
最後はまた、じゅんいちろう先生による空気を使った実験
簡単に言えば空気砲です。
ペットボトルの底を切り取り風船を取り付けました。
風船を引っ張って離すと空気が飛んで紙の的を吹き飛ばします!
みんなとても上手に空気砲で的を狙えていました。
今回で2回目の理科実験でしたが、
いつもどんなものにしようか悩みながらやっています。
前回はペットボトルの中で竜巻を作る実験、糸電話などをおこないました。
次の実験はなにをしようかなぁ…😊
みんなの笑顔や驚く顔を思い浮かべながらまた考えていきたいと思います!